Vim Advent Calendar 2012を読んで
前の記事から6ヶ月経ってるやべぇ^q^
Vim Advent Calendar 2011を楽しく読ませてもらいました.
http://atnd.org/events/21925/
っべー高まるわーvim力高まるわーってなことで,
学んだことをまとめたいと思います.
1.Unite
アイエエエラーナンデとか言ってたけれど,
フォルダーを削除して入れなおしたら直りました.
さすが完璧なトラブルシューターですね^q^
設定的にはまだオーソドックス.
"" バッファ一覧
nnoremap fb :Unite buffer
"" ファイル一覧
nnoremapff :UniteWithCurrentDir -buffer-name=files file
とか使ったり,後はバックエンドとして.
2.Vimfiler
感じ的にはdiredに似ている高機能ファイラー.
只今絶賛習得中
TheNerdTree使ってけれどこれで:!rmから解放されそう.
あれ地味に面倒ですし
3.unite-outline
バックエンド用に入れたけれどtrinityより使いやすい.
インターフェイスが統一されてるのって素晴らしい
4.gist-vim
コードスニペットぶち込む用
これからはちょくちょく上げていきたい・ω・
5.vim-ref
例によって:Unite ref/pydocなどのように使えるなどのように使える
すげえええと思ったら一部のパッケージしか見れない^q^
これじゃあんまり意味がない.
調べた感じRubyでも同様な問題が出てるらしいし,どっかの偉い人待ち...
6.neko-look
まだあまり使っていない・ω・
7.TweetVim
これでもうtwitter clientを迷わない!!!!!11←
途中で秋田←